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飛騨地域での介護リフォーム・老前リフォームはお任せください

〒506-0811 岐阜県高山市大洞町103-1 有限会社いもと建築

介護リフォームでは、介護される方や介護する方の利便性や安全性を優先的に考えます。

一人一人の身体に適した手すりや補助具の設置、車いすや歩行器の使用しやすい空間の設計、福祉用具との兼ね合い、介護する方の負担を減らすための対策。

通常のリフォームとは異なり「介護」が中心にあります。そのため、設計・施工という建築の分野だけではなく、ケアマネージャーさん、福祉用具の貸与会社等との綿密な連携が欠かせません。

ケアリフォーム専科では、建築士・福祉住環境コーディネーターの資格をもった現場担当者が、打ち合わせから、施工までを一貫して担当し、質の高い丁寧なサービスを提供します。
必要書類の作成・提出のお手伝いも積極的に行いますので、お気軽にご相談ください。

介護保険というと「なんだか難しそう」というイメージがありませんか?

でも大丈夫です!しっかりと理解して、必要に応じて利用しましょう。

介護保険とは、国民の全員が40歳になると同時に加入して保険料を支払い、そのお金で介護が必要な人に適切なサービスを提供するという仕組みです。介護保険のサービスは、要介護者の生活のためでもあり、介護する家族の負担を軽減するためでもあります。もちろん、自分自身に介護が必要となった場合には、条件に応じて利用することができます。

介護保険制度は、超高化社会を国民全体で支え合って乗り越えていくための大切な制度です。

しかし、いざ利用するとなると、書類の準備や手続きなど、分からないことがあるかも知れません。実際にはそのような業務はケアマネージャーさんや当社のスタッフが行いますが、事前に少しでも理解しておくことで、よりスムーズに納得しながら利用することができます。

まずは介護保険の概要を知っておきましょう。

「最近、足腰が弱ってきたからサービスを利用しようかな……」

「保険料はしっかり払っているからサービスを利用しよう……」

そう思い立っても、すぐにサービスを利用できるわけではありません。

​介護保険のサービスを利用するためには「要介護認定」を受ける必要があります。

「要介護認定」とは、介護の必要な人に対して段階的にランク付けを行うものです。介護の必要な人といっても、その必要度には差があるため「7段階」に区分されます。

7段階の内訳は、

「要支援1」「要支援2」「要介護1」「要介護2」「要介護3」「要介護4」「要介護5」

となります。

「要支援」は「生活機能が低下し、その改善の可能性が高いと見込まれる」状態。

「要介護」は「現在、介護サービスが必要である」状態です。

各段階のおおまかな定義は下の表の通りです。

※区分によって、受けられる介護サービスの限度額は異なりますが、住宅改修のための給付額は共通となります。

要介護認定を受けるためには、本人または家族が市区町村に設けられた窓口に申請することから始めます。体の衰えや日常生活に支障を感じたら、まずは窓口に相談しましょう。

介護保険サービスを利用できる条件が整ったら、ケアマネージャーさんと相談し、ご自身に必要なサービスを利用しましょう。

住宅改修の場合は、認定区分に関係なく給付は一律です。

介護保険サービスが利用できる住宅改修は以下の項目になります。

(1)手すりの取り付け

廊下・階段・トイレ・浴室・居室・玄関など、屋内に設置する手すりのほか、玄関と道路をつなぐ屋外通路の手すりにも適用されます。転倒防止・移動・移乗動作に役立つことを目的としています。「福祉用具の手すり」は対象外となります。

(2)床段差の解消

居室・廊下・トイレ・浴室・玄関などの段差、または屋外通路の段差を解消する場合、適用されます。具体的には、敷居の撤去、スロープ等の設置により段差を解消します。低い部屋の床全体を上げてフラットにし、段差を解消する方法もあります。「福祉用具のスロープ」は対象外となります。

(3)滑り防止及び移動の円滑化等のための床材の変更

和室の畳をフローリングに変更、浴室の床を滑りにくい仕上げに変更、玄関から道路までの屋外通路を移動しやすい素材に変更することなどに適用されます。転倒防止や移動時の円滑化を目的としています。

(4)引き戸等への扉の取り替え

開き戸(ドア)を、引き戸・折り戸・アコーディオンカーテンなどに変更する場合、適用されます。ドアノブの変更、戸車の設置、扉の撤去も含まれます。

(5)洋式便器等への便器の取り替え

和式便器を洋式便器に取り替える場合等に適用されます。既存の洋式便器をかさ上げし、利用者の身体状態に合わせることもできます。和式便器から、暖房便座や洗浄機能などが付いた様式便器への取替えは対象内となりますが、既存の洋式便器にそれらの機能を後付けする場合には対象外となります。また「福祉用具の腰掛け便座」の設置は対象外となります。

その他(1)~(5)に付随して必要となる工事

上記の住宅改修に伴って必要となる改修工事は対象となります。例えば、手すりを取り付けるための壁の下地補強、床材変更のための下地の補修や根太の補強、便器の取り替えに伴う床材の変更、扉の取り替えに伴う壁や柱の改修などがこれに当たります。必要となる付帯工事については現場状況によって異なりますので、当社までお問合せください。

上限20万円までの1割に当たる金額が、自己負担となります。
※一度の改修で全額を使いきらない場合は、複数回に分けて給付を受けることも可能です。

※認定区分が3段階以上あがった場合、または転居した場合には、改めて上限20万円までの給付を受けることができます。

※一定の条件(収入等)がある場合、2割負担となります。詳しくはケアマネージャーさんまたは当社でお問合せください。

また、上限の18万円を超えた分は自己負担となりますが、各行政の独自サービスを利用することで自己負担分の助成を受けることができます。例として高山市の独自サービスを利用した場合、以下のような内訳となります。

また、高山市の場合は「高山市高齢者住宅改造助成事業補助金」があり、介護保険の対象で20万円を超えた住宅改造費として、最高75万円(上記介護保険のサービスに係る給付額を含む)の助成を受けることができます。

助成の対象や、区分ごとの限度額についての詳細は、高山市のホームページでご確認ください。

「高山市HP 住宅改造費用の助成」のページはこちら

では、介護リフォームを行うと実際にはどれくらいの費用がかかるのでしょうか?​

以下に、項目ごとの費用目安を記載します。以下の金額から介護保険の給付分が控除されます。

※住宅の状態や、施工方法等により増減がありますので、あくまでも参考としてお考えください。

※築年数が古いほど、費用が高くなる傾向があります。

(1)手すりの取り付け

●屋内手すりの取り付け(下地補強の必要なし)

1.5万円~3万円(一か所あたり)

●屋内手すりの取り付け(下地補強の必要あり)

2.5万円~4.5万円(一か所あたり)

●屋外手すりの取り付け(コンクリートに設置、ステンレス製の場合)

4万円~10万円

2)床段差の解消

●屋内の段差(10センチ以下)をスロープ設置により解消する場合

1.5万円~4.5万円

●屋内の段差(10センチを超える)をスロープ設置により解消する場合

4万円~5万円

●玄関とホールの段差をスロープ設置により解消する場合

5万円~8万円

●玄関とホールの段差を式台、または階段により解消する場合

3万円~7万円

●屋外の段差をスロープ(コンクリート打設)により解消する場合

5万円~10万円

(3)滑り防止及び移動の円滑化等のための床材の変更

●畳をフローリングに変更(下地補強工事なし)

7万円~10万円(8帖の場合)

●畳をフローリングに変更(下地補強工事あり)

10万円~15万円(8帖の場合)

●屋外のアプローチをコンクリート仕上げに変更

3万円~30万円

※上記金額は、面積や状況により大きく異なります。

(4)引き戸等への扉の取り替え

●ドアを引戸(片引き、引違い)に変更

10万円~15万円

※多くの場合、建具を取り替える際に既存の壁を改修する必要があります。

●ドアをアコーディオンカーテンに変更

5万円~8万円

●既存ドアのノブをレバーハンドルに変更

1万円~2万円

  

(5)洋式便器等への便器の取り替え

●和式便器を様式便器に変更

20万円~40万円

(1)~(5)を複合的に行う場合

【例1】トイレの改修

(入口のドアを引戸に変更、和式便器を洋式便器に変更、立ち座り介助のための手すりを設置)

30万円~45万円

【例2】和室の改修

(畳をフローリングに変更、敷居の段差部分にスロープ設置)

15万円~25万円

【例3】屋外の改修

(玄関ポーチの段差にスロープを設置、アプローチをコンクリートに変更)

10万円~30万円

一個所ごとの工事額は20万円以下のものが殆どですが、複数カ所の改修を行うことで工事金額は大きくなります。

ケアマネージャーさんや当社担当者と相談し、必要性の高い箇所から優先して改修することをおすすめします。また、20万円を超えた分については各行政の独自サービスの利用なども検討しましょう。

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