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飛騨地域での介護リフォーム・老前リフォームはお任せください

〒506-0811 岐阜県高山市大洞町103-1 有限会社いもと建築

老前リフォーム

定年退職や、お子様の独立を機にスタートする「第二の人生」
​老後の快適性・安全性だけでなく、楽しく暮らせる住環境を提案します。

● 定年退職のタイミングで

定年退職のタイミングで老前リフォームをされる方が多くいらっしゃいます。退職後はご自宅で過ごす時間が長くなります。だからこそ、これまで以上にご自宅が「安全」で「心安らぐ」場所でなければいけません。

これまでは仕事が忙しくて没頭できなかった趣味や、新たに挑戦してみたいことはありませんか?ご自分だけの趣味の部屋をつくるのも素敵です。

● お子様が独立されたタイミングで

就職や結婚など、お子さまの独立も老前リフォームのタイミングです。子育ての期間中には、壁や床にお子さまの成長のしるしがたくさん残ります。それも素敵な想い出ですが、壁紙の貼り替えや、フローリングの敷き替えで雰囲気を新たにするのはいかがでしょうか。区切られていた子供部屋をつなげて大きな夫婦部屋にするのも素敵です。ユニットバスやトイレをご夫婦の使いやすいものに新調するのもおすすめです。

● ご家族の構成が変化したタイミングで

世代の移り変わりや、人数の増減は家族構成の大きな変化です。一階に祖父母部屋、二階に夫婦部屋・子供部屋という間取りがもっとも多いのですが、夫婦部屋を一階に移し、階段の昇り降りを省くことで、体への負担を減らせます。和室を洋室にしたり、使っていなかった予備室を寝室にしたりと、家族構成に合わせてリフォームしましょう。

● 心や体の変化を感じたタイミングで

これまでは気にならなかった少しの段差、階段の昇り降り。寝室からトイレへの移動。それらに不便を感じたら、それは老前リフォームの一番のタイミングです。人間の心や体は歳とともに着実に変化します。暮らす「人」の変化に「家」が人にフィットしなくなっているのです。不便が「苦痛」に変わる前に老前リフォームによって改善することをおすすめします。

「老前リフォーム」をご存知ですか?

老前リフォームとは、老後の暮らし方を計画立て、前もって行うリフォームのことです。歳を重ねるにつれ、心や体の状態は変化し、生活スタイルも変わります。老後の不安を解消するだけでなく、これからの人生をこれまで以上に豊かにするための前向きなリフォームです。

高齢になるにつれ、リフォーム時の気力的・体力的な負担は大きくなります。そのため最近では、定年退職やお子さまの独立を機に老前リフォームをされる方が増えています。

​心身の元気なうちに、老前リフォームで暮らしをより良くしませんか?

「今までは気にしていなかったけれど、そう言われてみれば……」

そんな項目はありませんでしたか?

年齢が高くなるほど、リフォーム時の気力的、体力的負担は大きくなります。​健康で安全・安心に暮らせる将来を考えて「老前リフォーム」をご検討ください。

● 段差の解消

僅かな段差でもつまづきの原因になります。例えば、

・廊下から和室に入る敷居の段差

・廊下よりトイレが一段下がっている

・浴室が洗面室より一段下がっている

・玄関土間とホールの段差

・玄関土間→式台→ホールの二重段差

・屋外の玄関ポーチ、階段などの段差

また、築年数の古い家ほど、段差が多い傾向にあります。

隣接した部屋の段差の解消方法

低い部屋の床を上げ、フラットにする方法が大がかりな工事になりにくく工期や費用を抑えることができます。何らかの理由により高い部屋の床を下げる必要がある場合は、床下の捨て貼りや根太を調整する必要があるため、工期や費用がかかりやすくなります。

玄関周りの段差の解消方法

玄関土間をホールの高さまで上げることは現実的ではありませんので、踏み台の設置や、式台の段数を増やす方法で対処します。踏面(足を乗せる面)を広くすることで体への負担が少ない昇り降りができます。合わせて手すりを設置することでより快適になります。

玄関の面積が広い場合は、スロープの設置も検討します。

屋外の段差の解消方法

スペースに余裕がある場合は、スロープの設置をおすすめしています。車イスに対応した勾配にすることが理想的ですが、スペースにも限りがありますので、現場に適した勾配とし、雨に濡れても滑りにくい仕上げとします。また寒冷地では表面が凍結し、スロープがかえって危険になってしまうことがありますので、緩やかな階段をおすすめする場合もあります。合わせて手すりを設けることが理想的です。

どうしても解消することのできない段差について

解消したくても、何らかの理由により解消できない段差もあります。大きさな段差であれば、手すりの設置などで対応します。数センチの小さな段差の場合、油断からのつまづきの原因になりますので、小さなスロープの設置。または段差部分の色を分かりやすくするなどして段差を認識できるようにします。

● 手すりの設置

​人によって使いやすい手すりの高さや位置は異なります。手の大きさによって握りやすい手すり棒の太さも異なります。手すりの設置はもっとも単純なケアリフォームに見えますが、実際にはとても慎重な工事が必要となります。そのため、ご使用になる方とのしっかりとした打合せ、ヒアリングをさせていただいた後に設置します。

また、身長の変化、筋力の衰えなどにより、使いやすい高さや位置が変わる場合があります。初回の設置時に、将来の​位置変更も考慮した下地処理を行う必要があります。

● トイレに通いやすく

歳を重ねるとともに排尿の量や頻度にも変化があらわれます。1日の総尿量は減少し、回数が増加する傾向があります。また昼にくらべ夜の方が尿量が増えるとともに、トイレへ通う回数が増えやすくなります。そのため寝室とトイレの距離が遠いと、特に夜間、トイレへ通うのが辛くなります。寝室が二階にあり、トイレが一階にある場合などは夜間の階段の昇降で転落事故につながる危険もあります。

​トイレ近くに寝室として改装できる部屋がある場合、そこへ寝室を移すのが良いでしょう。そうでない場合には、寝室の近く(できれば寝室に隣接した場所)に専用のトイレを増設することをおすすめします。

● 使いやすい設備器具への取り替え

理想のキッチン

足腰が弱まることで、長時間の立ち仕事が負担となります。

一般的なシステムキッチンの場合、流し台の下には収納扉があり、膝を曲げたり、椅子に座った姿勢では膝が当たってしまいます。収納扉が流し台や作業台から少し奥まっていると、比較的楽な姿勢で作業することができます。

水栓はレバー一つで水温・水量の調節ができるシングルレバー水栓をおすすめします。

また、加熱機器(コンロ)については安全性の面からIHをおすすめします。IHの場合、表面に凹凸がなくフライパンや鍋の取り扱いも楽になります。

各メーカーでも、年配の方向けのキッチンが用意されています。ご自身に一番合ったキッチンを選びましょう。

● 屋内の温度差の解消

「ヒートショック」という言葉をご存知ですか?

ヒートショックとは、急激な温度変化が体に及ぼす影響のことです。室温の変化によって、血圧が急激に上昇・下降したり脈拍が早くなったりして、心筋梗塞や脳血管障害などにつながりかねない危険な状態を引き起こします。悲しいことですが、ヒートショックによって死亡する人は年間1万人を超えるといわれ、これは交通事故による死亡者数を大きく上まわります。

寒い冬、暖房が効いた暖かい居間と脱衣所や浴室との温度差は10℃以上にもなります。暖かい居間→寒い脱衣所・浴室→熱い湯船。このなかで急激な温度変化が短時間のうちに起こり、ヒートショックが引き起ります。

誰にでも使いやすいスタンダードな丸棒手すり

しっかりと握ることのできるディンプル付の丸棒手すり

歩行や昇降、立ち座りを総合的に補助してくれるL型手すり

老前リフォームを行う上でもっとも大切なことは何でしょうか?

手すりの設置や、段差の解消は安全に暮らすためにとても重要なのですが、もっとも重要なのは「楽しく心豊かに暮らせる第二の人生を実現すること」だと考えています。

住宅の改修はそれを実現するための一つの手段です。

「こんな暮らしがしたい!」

「リフォームしたら、新しい趣味をはじめたい!」

いろいろなご希望をお聞かせください。私たちは専門的なアドバイスをさせていただきながら、その先にある「楽しく心豊かに暮らせる第二の人生」のお手伝いをさせていただきます。

​お気軽にお問合せください。

 
 
 
 
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理想のお風呂

お風呂については特に安全性を考えましょう。

浴室と脱衣室との段差はできるだ無くすことで転倒を予防します。洗い場や浴槽内の床は滑りにくい加工のされている素材を選ぶことが大切です。洗い場から浴槽へ入る際の「縁」の高さは40センチ程度がまたぎやすいとされています。壁に手すりを設けることでより快適に使用することができます。

入口の扉は、万が一浴室内で倒れた場合に救助しやすいよう、ドアではなく折戸タイプか引戸タイプをおすすめします。

​リフォームの場合、スペースに限りがありますが、可能であれば1.5坪タイプの広々とした浴室にすることで、将来の介護なども快適に行いやすくなります。

理想の洗面化粧台

キッチン同様、洗面台の下に収納扉がある場合、車イスや椅子に座った姿勢では、前に進むことができず快適に使用することができません。洗面台の下に奥まったスペースをあけておくことで使いやすくなります。

水栓レバーは使いやすいシングルレバーがよく、鏡については座った姿勢でも立った姿勢でも見やすいように、大きめのものが適しています。

洗面化粧台についても各メーカーで多くの製品が用意されています。デザイン・価格も考慮し、適したものを選びましょう。

理想のトイレ

トイレは頻繁に使用する場所なので、快適に使用できるようにしておく必要があります。

手すりは必ず設置することをおすすめします。手すりにも幾つかの種類があり、立ち座りの姿勢を安定させる「I型・L型手すり」、座位を安定させ、収納可能な「跳ね上げ手すり」、排泄時の前傾姿勢を安定させる「前方アームレスト」などがあります。自分に適した手すりを選びましょう。また、手すりの設置には頑丈な壁下地が必要です。将来の設置についても考慮して壁の補強をしておくことも大切です。

出入り口はドアではなく引戸がおすすめです。三枚連動引戸であればより開口が広くなります。出入り口は前面ではなく、側面の方が介助はしやすくなります。

​便器の前方スペース、横スペースは可能な限り広く確保しましょう。介助がよりしやすくなります。

ヒートショック対策

部屋間の温度差を抑えるため、居間や寝室だけでなく、廊下や脱衣室、トイレへの床暖房の設置をおすすめします。しかし広範囲への床暖房の設置は費用や工期がかかります。そのため、すぐに出来る対策として、使用前に脱衣室や浴室をヒーターで温めておくなどの対策も効果的です。

​また窓は壁面に比べ、冷気を通しやすいため、高断熱サッシに取り換えることも有効です。既存の窓の内側に後付け可能な製品もあります。

​居室(LDKや寝室)だけを局部的に暖めるのではなく、家全体を暖めるようにリフォームすることで冬場のヒートショックを予防しましょう。

当てはまることはありませんか?

快適性・安全性チェック項目

✔ 廊下やお部屋の入口に段差はありませんか?

✔ 階段やトイレに手すりはついていますか?

✔ 寝室とトイレの距離が遠いと感じませんか?

✔ 洗面台やキッチンの使い勝手はどうですか?

​✔ 部屋ごとの温度差が激しいと感じませんか?

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